◆They Don't Care About Us (Brazil Long Version)

大好きなショートフィルムです。

ブラジルの群衆のなかで力強く歌い踊るマイケル。

ワンシーン、ワンシーン、いくら見ても見飽きない魅力があります。

人々を見守るように高みに立つ冒頭のキリスト像が美しい。

もちろん、曲は文句なくかっこいい。
大好きなマイケルの雄叫びがたくさんw シンプルで力強い太鼓のリズム。
マイケルのくるくる変わる豊かな表情、手足の小気味良い動き、周りを囲むエネルギー溢れるアフリカ系と先住民の人々、バックの色彩鮮やかな(……でも貧しい)風景。

そして。。。とってもチャーミングなマイケルのインディアン・ステップ!!!

ジョーパパの本を読んで、マイケルには父方にたくさんの母方にもいくらかのネイティブ・インディアンの血が流れているってことを確認して、マイケルのインディアン・ステップへのこだわりも納得w(勝手に) Black or White でも印象的に使われていましたよね。

撮影場所となったブラジルが持つアメリカ先住民(ネイティブ・インディアン)文化のほかにも、アフリカのビートやキリスト教などマイケルが体の中に受け継いでいるものが作品の重要なモチーフとなり、作品全体からは心ない権力への強い反発や弱い人々への共感が感じられます。マイケルの人生そのものに思える作品。


監督は最近のトリビュート・ビデオ(This Is It)でもマイケルへの愛情いっぱいだったスパイク・リー。

このふたりの作るものを、もっと見たかった。。。

この作品のなかに、マイケルは確実に生きています。




*このときの撮影風景についてのレポートがLegend od MOONWALK さんにありました。

http://legend-of-mwfc.la.coocan.jp/news-albumhistory07.html

タグ : マイケル・ジャクソン

ゆみさん

私もこのショートフィルム 好きです
スケールの大きな作品ですよね
群衆の数や風景に圧倒されますが
本物の街に出て歌うマイケルの映像って
めったに見られませんよね。
スパイク・リー監督は、貧しい家々とそこから顔を出してリズムをとっている人々の情景も忘れずに入れています。
こんなドキュメンタリータッチのSFも
もっともっと見たかったですよね
[ 2010/07/11 11:09 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ichikoさん

常にパーフェクトに構築されたショートフィルムやステージの仮想現実世界にいる大スターのマイケルが、街角に飛び出したら……というおもしろいシチュエーションをまるでゲリラライブ風にまたまたクールな作品に作り上げているスパイク・リーとマイケルの手腕って凄いですね。これを見て、病気のせいか(当時は不覚にも情報収集不足から、整形? 病気? と、確信のないわたしでした) 白塗りメイクになったマイケルだけど、普通にもの凄いかっこいい人~~~と再確認し、ふたりの思うつぼのわたしでしたw

> スパイク・リー監督は、貧しい家々とそこから顔を出してリズムをとっている人々の情景も忘れずに入れています。
> こんなドキュメンタリータッチのSFも
> もっともっと見たかったですよね

作品として、素晴らしいですよね!!!
[ 2010/07/11 16:15 ] [ 編集 ]
ジョーパパの本はまだ読んでないのですが、再発見ありそうですね^^

SFに映っている人もマイケルに負けないリズム感で圧巻ですよね!

>当時は不覚にも情報収集不足から、整形? 病気? と、確信のないわたしでした

このコメに変な安心感です。(汗)
[ 2010/07/13 09:02 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
makiさん

> >当時は不覚にも情報収集不足から、整形? 病気? と、確信のないわたしでした
>
> このコメに変な安心感です。(汗)

オプラ・ショーでマイケルが白斑のことを告白したのですが、自分はそれをちゃんと見てなかったと思います。
[ 2010/07/14 14:14 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する