翻訳の森 Diary

翻訳の森を迷走中

★This Is It ! やっと長いトンネルを抜けました。

this is it MJ28


今日、一人でThis Is It の3回目、見に行ってきました。

1回目、初日のショーは高1の長男のリアクションばかり気になってマイケルに集中できずw

2回目、INOさん開催の梅田ピカデリー100人鑑賞会では、マイケルの渾身のダンスや歌にスタンディングオべーションしながらも暗かったわたし……

考えてみたら、6月以来、自分の全人生でも一番か二番かというほどどん底の暗さでした。マイケルの死、自分のパパの死、高1の長男の反抗期など、すべて悲しくて、ただ感情を殺して黙々と生きていました。家事、仕事、すべて黙々とやっていて、喜びもなく。涙も不思議なくらい出なくて。

でも、今日、3度目のショーを一人で見ていて、長い長いトンネルを抜け出たとはっきり感じました。

マイケル、ありがとう。

どうして小さかったわたしがあんなにマイケルの"I'll Be There"を聴きまくっていたか、やっと思い出しました。

Just look over your shoulders, honey
ウーっ I'll be there ~ ♪  

あの精一杯生きてるよって訴えるようなマイケルのシャウトが大好きだったんだった。

それに、ショートフィルムで"Black or White" を歌い踊るときの、全身に生きる喜びがあふれているようで笑顔もキラキラしたマイケルが世界一好きだったんだ。

マイケルは命の輝きそのものだったんだね。

マイケルはいつもわたしに、生きてることは闘いだって教えてくれた。
だけど、マイケルは、それでも生きてることは素晴らしいと付け加えるのを決して忘れなかった。

彼の死を認めたくなくて、わたしはずっと感情のスイッチを切っていたような気がします。

だから、1度目も2度目も映画を見ながら上の空の自分がいました。ごめんね、マイケル。そして、一緒に見てくれた人たち。

でも、今日やっとわたしの暗く閉じた心を、マイケルがそっと優しく開いてくれました。歌とダンスに込めた生命力で……。

マイケル、命には限りがあるからこそ美しいんだね、あんなにも。一瞬の輝きが。やっとわかったよ。

今日、マイケルを見てると美しい夕焼けを見ている時に感じるような神聖で心洗われる気持ちになりました。

生きてることって素晴らしい、またそう思えました。マイケル、どうもありがとう。もう一度、人生を楽しめる気がしてきました。

今日は"Who's Loving You"の気分です:

タグ : マイケル・ジャクソン

よかったね。
その気持ちとてもよくわかります。
[ 2009/11/04 16:29 ] [ 編集 ]
ちさティさん

ありがとう☆
思えば、去年からわたしたち二人ともいろいろあったよね。。。
[ 2009/11/04 21:12 ] [ 編集 ]
こんばんは。私はこちらのブログにお邪魔
するようになって数ヶ月なので軽々しく
言えませんが、ゆみさんよかったですねと
言いたいです^^ ゆみさんには、いつも
マイケルですね!! 
あの、遅ればせながら私もマイケルから
学ぶことたくさんありました^^
そしてゆみさんのブログからもたくさん
の情報をいただきました。
映画見ましたよ! 私も息子とです。
来週は娘と!! 私はマイケルの人柄や
強さ、仕事への厳しさが伝わってきて
とてもうれしかったです。

[ 2009/11/04 21:40 ] [ 編集 ]
出会いに感謝!
yumiさん、こんばんは。

娘(中2)の暗唱大会の手伝いのためネットサーフィンしていて、たまたまブログを拝見しまし、初めておじゃましています。

実は、私も初日の第一回上映に子どもたち三人を引き連れて行き、その後、友人と一度、一昨日、昨日続けて娘と二回、計4回、大分で見てきました。
娘は3回ですが、すっかりビッグマイケルファンになったようです。

私もマイケルのファンで、80年代に京都に住んでいるときや、イギリスのケンブリッジに滞在していたときに、マイケルの音楽や生き方に影響を受けたものです。

素晴らしい内容のサイトに出会えて感激しています。
shareしたい想いはたくさんありますが、まずは感謝の気持ちをお伝えしたいと思い、コメントいたしました。

yuki
[ 2009/11/05 23:13 ] [ 編集 ]
ちゃたろうさん

どうもありがとうございます!
息子さんとご覧になったのですね。
感想はどうだったのでしょうか。

わたしも、マイケルの仕事への真摯な態度には学ぶことがたくさんありました。マイケルが音楽が大好きなこと、仕事にすごい忍耐力を持って向っていること、ボスなのに周囲への気づかいができる人なこと、おまけですが、仕事場でもとても無邪気でかわいいこと!(ここがめちゃくちゃチャーミングw)
[ 2009/11/07 21:00 ] [ 編集 ]
yukiさん

ごあいさつありがとうございます☆
80年代に京都に住んでいらしたのですね!
ケンブリッジはまだ行ったことがないですが、素敵な場所なのでしょうね。
そして、いまは大分にお住まいですか?
わたしの夫は福岡出身、母は宮崎出身、そんなわけで、九州にはとても親しみを感じています。
マイケルのことなどとりとめなく思うままに書き散らかしていますが、いつでも遊びにいらしてくださいね。
[ 2009/11/07 21:06 ] [ 編集 ]
こんにちは。久しぶりにコメント書かせていただきます。
大切な人を次々と亡くし、客観的に見てもゆみさんは大変な時期を過ごされてきたと思います。
でも、この経験がゆみさんをますます愛情深い素敵な女性に変えていくんだろうなと思っていました。
感情が戻ってきたのは素晴らしいことです。
笑いたいときに笑えて、泣きたいときに泣けるって、いいことだと思います。
[ 2009/11/09 18:20 ] [ 編集 ]
ゆみさん

「長い長いトンネルを抜け出たとはっきり感じた」とのこと。そんなふうに感じられるゆみさんは、やっぱりすごく心の敏感な方なんだなあと思いました。
それに、今までつらい時期もずーっと頑張ってらしたんだなあと思いました。これからは、きっと幸せな瞬間がたくさん訪れると思います。

私もちょっと違うのですが、似たような経験があり、一人のときに読んでいた本(自分にとって深い意味を持った本でした)を通して、精神的に暗い時期が終わったと感じられる瞬間がありました。そのあとは、自分自身も明るくなって、物事も良い方向に進んでいき、良い友達にも恵まれました。

でも、私はゆみさんほど頑張り屋ではないので、「トンネルを抜けた」というよりは「憑き物が落ちた」というような感覚だったかもしれません。うまく説明できませんが、今回の文章が読めて嬉しかったです。
[ 2009/11/11 06:00 ] [ 編集 ]
chitoronさん

コメント、どうもありがとうございます!

笑いたいときに笑えて、泣きたいときに泣ける……人間らしくていいですね!

家族の一人一人が伸び伸びとリラックスでき、自分の能力も発揮できる、そんな家庭を作れたらいいですね☆

自分の成長が翻訳にも生かせたら良いのですが……(^^;)
[ 2009/11/11 20:40 ] [ 編集 ]
コブさん、コメントありがとうございます!

コブさんも同様な経験をお持ちなんですね。
そして、「憑き物が落ちた」と感じられたのですね。その表現、とてもよく分ります。わたしも、「長い長いトンネルをやっと抜け出た」なんて自分の力で頑張ったような表現をしましたが、実際にはマイケルがいろんな問題に囲まれながら最後までベストを尽くしていた姿を見て、結局は「人生」の本質を教えられたのだと思います。つまり、いかに生きたかが大事なんだということ。どんな状況でも(それは多くの場合、個人の力ではどうにもならないことだから)人は最後の瞬間まで前向きに生きることが一番幸せなんだと悟った感じです。……なんて、偉そうなこと言ってますが、まだまだ迷いはいっぱいです。汗
[ 2009/11/11 20:49 ] [ 編集 ]
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