翻訳の森 Diary

翻訳の森を迷走中

マイケルのリハーサルが映画に

マイケル・ジャクソンのThis Is It コンサートのリハーサルが映画になります。

オークションで映画化権・上映権を獲得したのは、ソニーピクチャーズでした。

いまのところ、10月30日から上映とのことですが……それって、もうすぐですね?
もともとロンドンでのThis Is It コンサートは企画の段階からずっと映像で記録されていて、making filmが出るとプロモーターからも発表されていました。ですから、相当たくさんの映像が残っているはず。

映像にものすごく深い思い入れがあったマイケルだけに、彼のためにぜひ素晴らしい映画にしてほしいものです。

ショートフィルムでMTVに初めて進出した黒人になったマイケル。MTV全体、音楽業界全体のプロモーションフィルムのレベルを一気に上げることになりました。

もともとマイケルは音楽と同じくらい映画が大好きだったことで知られています。HIStoryアルバムに"Smile"を収録するくらいで、チャップリンの大ファンでした。

亡くなる直前も、マイケルは7年越しの映画の企画を持っていました。(あの冤罪裁判のせいで、この映画化は時間がかからざるをえなかったようですね…)

そもそもマイケルは"They Cage the Animals at Night" (by Jennings Michael Burch)という本を読んでとても感動して、2002年からこの映画の制作を検討していたそうです。

原作は、1950年代のアメリカを舞台に、飲んだくれの父と病的な母の間に生まれ5人の兄弟がいるジェニングズという少年の話。父とはあったこともなく母が病気になって「ホーム」を転々とする……というお話で、マイケルは共同監督、脚本、制作、音楽などに興味を示していたそうです。

作者の子ども時代の体験を基にしたノンフィクション小説で、作者に深い共感を抱いたマイケルはネバーランドに招待して対談もしていました。子どもがたくましく逆境を生き抜いていく、というお話のようです。

This Is It コンサートが終わったらこの映画の準備にとりかかりたかったようで……とても残念です。

このお話は、共同監督の話を持ちかけられたマイケルの友人でもあるブライアン・マイケル・ストーラー監督が"Hollywood Reporter"で明らかにしました。

They Cage the Animals at Night (Signet)They Cage the Animals at Night (Signet)
(1985/10/01)
Jennings Michael Burch

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日本語の訳も出ていました!
ぬいぐるみを檻に入れられて


タグ : マイケル・ジャクソン

マイケルが亡くなってから1ヶ月が経ちましたね…
未だに信じられません。
自分にとってマイケルがどんなに大切な存在だったかということが改めて分かりました。
映画も早く観てみたいです。
マイケルがコンサートや映画にかけていた思いを感じたいですね!
[ 2009/07/26 05:11 ] [ 編集 ]
おはようございます☆
昨日で1ヵ月でしたね。。。

コンサートのリハ、もちろん本番とは完成度が違うだろうけど、彼のやりたかった世界を感じてみたいです。
マイケルの最後の日々だし……信じられないですが。
やっぱりマイケルは最後はステージで燃え尽きちゃったかなぁ。
[ 2009/07/27 08:21 ] [ 編集 ]
初めまして
ゆみさん、こんにちは。

今日、たまたま検索中にブログにお伺いしてしまいました。すてきなブログですね。OFF THE WALL, WIZの頃からのMJファンのチェリーと申します。英語や音楽も好きなので、時々遊びに来させていただいてよろしいでしょうか。

[ 2010/02/02 17:06 ] [ 編集 ]
チェリーさん、仕事などでお返事がすっかり遅くなってごめんなさい。ずいぶん長いMJファンですね!!
これからもぜひ遊びにきてくださいね^^
[ 2010/02/05 01:56 ] [ 編集 ]
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