MJ最後のリハを撮影したフォトグラファーのお話

最後のリハ写真を撮ったフォトグラファーは、Kevin Mazurさん。

彼は、有名なフォトグラファーで、多くのミュージシャンを撮影し(最近ではU2)、マイケルを84年のVictory ツアー、また90年代にも撮影しています。

彼が6月30日にBBCでインタビューを受けました。下はその訳です。

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現在出回っている6月23日のリハ写真は、わたしが撮影しました。
数日間、リハに立ち合いました。
まず、ステージができた初日に行き、ツアーのカタログのために、ダンサーやバック・シンガーの写真を撮りました。
翌日、マイケルが到着したとき、わたしはバンドやダンサーのリハ写真を撮っていました。

ドキドキしました。
マイケルが出てきたとき、マイケルが戻ってきた!とわたしはさらに興奮しました。

彼はご機嫌でエネルギーに溢れ、元気いっぱいでした。
He was happy, he was energetic, he was full of ife.

アドレナリンがドッと出ました。
まるで、以前に初めて彼のムーンウォークを撮影したときのようでした。
マイケルはまだ準備ができてなかったという人たちがいますが、そんなことはありません。

写真がすべてを語っています。
マイケルは健康的で、わたしが長年彼の写真を撮っていたころと同じようなパフォーマンスをしました。
わたしはその場にいたのだから、確かです。

4日後に彼の死を知り、わたしはショックを受けました。
火曜日の彼は、エネルギーと生命力に溢れていましたから。
ほかのファンと一緒にO2でのショーを見るのを楽しみにしていたんです。

わたしは、かなりたくさんの曲のリハを見ました。

マイケルはまったく止まりませんでした。
Michael never stopped.

彼は動き続けました。

マイケルはぶっ続けで12曲やって、その間、他のスタッフと音楽や振り付けの微調整をするために、数回立ち止まっただけでした。

ステージには巨大なスクリーンがあり、3Dをやるようでした。
わたしは25年間、ステージ写真を撮っていますが、こんなものを見たことは一度もありません。
どんなふうになるのか、興味深々でした。

だいたいすべてができていましたが、セットに付けるシャンデリアがまだこれから届くようでした。
けれど、音楽やダンスは全部見れたと思います。
空中リフトなどは見ていませんが。

マイケルはリハーサルを終えて、ケニー・オルテガと共にステージを降りて、
Thrillerのためのたくさんの小道具を見ていました。
観客の中を通り抜けるゾンビのようなものを使っている操り人形師がいました。
ものすごく、かっこよかったです。

このショーは、いままで誰も見たことがないようなショーになるはずでした。

現在世界中に出回っているマイケルがグレーのスーツで観客席の真ん中を指さしている写真は、何の曲だったか……Black or Whiteかもしれません。

けれど、撮影中は何の曲だったか記録するのは難しいです。
アドレナリンのせいで。
すごく興奮していますから。
それに、おびただしい数のカメラをとっかえひっかえ使っていますから。
ただ、これだけはわかります。
魔法にかかったようでした。

リハーサルのすべては撮影されていました。
わたしは、写真ですべてを記録するためにそこにいました。
ビデオカメラマンたちもいました。
彼はマイケル・ジャクソンです。
ご存知のように、彼はすべてを記録します。

(Kevin Mazur was speaking to BBC Entertainment News reporter
Mark Savage.)
りは

タグ : マイケル・ジャクソン

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