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森 ゆみ

Author:森 ゆみ
アート、絵本、ミステリ、歴史(特に伝記)、料理の本を愛読しています。趣味は日本刺繍の絽ざしとガーデニング。英語講師、映画やアートの産業翻訳、出版翻訳を営業中です。このブログは子供のころから大好きなマイケル・ジャクソンのことを書いて始めましたが、現在はおもに翻訳関係の記録用に使っています。

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マデリーンさんがマイケルに贈った日記
2009/06/29(月) 06:33:40
わたしはマイケル・ジャクソンのファンが集まるSNSのメンバーです。
そのSNSで親しくさせていただいている女性(HN マデリーンさん)の日記にとても感銘を受けたので、許可をいただいてここに貼らせていただきます。

「マイケルのような美しい心の人をどうして守れなかったのだろう」という悔しい思いがわたしの中にずっとくすぶっているので、この日記を読んでいてまた思わず泣いてしまいました。マデリーンさん、どうもありがとうございます。

*******************

100年後の私に   by マデリーン
  
悲しみにとらわれないために 自分は100年後にいると思ってみました
その頃 どんなシステムになっているかわからないけれど 図書館で100年前の著名人の伝記を読んでいる私です 
そこでマイケルジャクソンと出会います
どんなふうに彼が生きたか どんな芸術作品を残したのか 苦しみも悲しみも歓びも 時のふるいにかけられて大雑把にしかわからなくなっているけれど 100年後の少女の私は この人の美しい笑顔に焦がれて文献を探します 作品と出会いその美しい歌声に心揺さぶられます 
100年前の人類は なんて残酷で愚かで野蛮なのだろう こんなに素晴らしい人物を守りきれなかったなんて と 憤慨します 
私が100年前に生きていたら ジャクソンをこんな目には合わせなかった そう思うでしょう  夢見がちの少女はすっかり彼の虜になるでしょう

家族のようだった 
困って口ごもる甘い声
歌声もダンスも 天使のようだった 彼は特別だった その文献は本当のことを語り尽くしてはいない 
私は こうして 同じ時代を生きて ちゃんと見てきたんだから知っている
一緒に苦しんだのだから   どんなにか彼を守りたかったか  それなのに彼は私たちに与えるばかりの人生だった

100年後の少女の私へ その立派な文献のどんな言葉も彼を語りきれていないよ 

抱きしめて育てた息子のように 愛していた
世界中の人々がそうだったんだよ


タグ: マイケル・ジャクソン 
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