読書メーター 3月分

今月も仕事や家庭の事情で読書はあまりできませんでした。でも、コツコツ読み続けたいと思います。

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:5552ページ
ナイス数:23ナイス

ほんまにオレはアホやろか (新潮文庫)ほんまにオレはアホやろか (新潮文庫)感想
水木さんのお言葉「年なんかどうでもいいんだ。生きものには、生きるか死んでるかの二種類しかないんだ。トンボとか、猫とか植物もそうだ。人間だけが時計なんかつくって、自分で自分の首をしめているんだ。」(p232)
読了日:3月24日 著者:水木しげる
コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (講談社文庫)コロボックル物語1 だれも知らない小さな国 (講談社文庫)感想
小学校高学年のときシリーズで読んで、「自分の小さいときの思い出とすごくかぶる」と思った。小山の風景とか特に。
読了日:3月21日 著者:佐藤さとる,村上勉
ゲゲゲの女房ゲゲゲの女房感想
クドカンつながり(映画で水木さんを演じた)で、こちらのエッセイも読みました。もともと、水木さんの『のんのんばあ』や南方での戦争体験記などを読んで水木さんを大尊敬していたので、奥さんにも興味深々――やはり奥さんも物事の本質を見抜く力を持つ素晴らしい人でした。「人生は終わりよければすべてよし」だそうです。
読了日:3月20日 著者:武良布枝
俺だって子供だ! (文春文庫)俺だって子供だ! (文春文庫)感想
うちの夫はすごい親ばかだって思ってたけど、クドカンには負けた!
読了日:3月19日 著者:宮藤官九郎
警視の死角 (講談社文庫)警視の死角 (講談社文庫)
読了日:3月14日 著者:デボラクロンビー
警視の週末 (講談社文庫)警視の週末 (講談社文庫)
読了日:3月14日 著者:D.クロンビー
警視の接吻 (講談社文庫)警視の接吻 (講談社文庫)
読了日:3月14日 著者:デボラクロンビー
警視の隣人 (講談社文庫)警視の隣人 (講談社文庫)
読了日:3月14日 著者:デボラクロンビー
警視の愛人 (講談社文庫)警視の愛人 (講談社文庫)
読了日:3月14日 著者:デボラクロンビー
ベスト・オブ・ドッキリチャンネル (ちくま文庫)ベスト・オブ・ドッキリチャンネル (ちくま文庫)感想
全体的には80年代当時のテレビ番組の批評。沢田研二の大ファンだったことがわかる。父・鴎外を語っているところが意外と冷静でおもしろい。父の議論や翻訳はよいが、小説は『雁』以外つまらない、理詰めで最初の一行から最後の一行がもう決まっているようだ、というのだ。(鴎外は、翻訳で感情を発散していたらしい。)情緒のかたまりである自分の小説を父に読んでほしかったと心から残念そうな茉莉さん!
読了日:3月11日 著者:森茉莉
え、なんでまた?え、なんでまた?感想
「母はなぜか昔から、いま誰が好きかを家族にインフォメーションしたがる。」というくだりで、思わずぷっと吹きだした。だってわたしだってよくやっちゃう。周囲への観察力に脱帽。それに、あったかい眼差しだしね。
読了日:3月11日 著者:宮藤官九郎
殺人は容易だ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)殺人は容易だ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
原書"Murder is Easy"と並べて読んで翻訳の勉強をする予定が、ついついこちらを先に読了。名探偵は不在、怪しい人物ばかりでけっこう最後の最後まで犯人が誰か迷いました。
読了日:3月8日 著者:アガサ・クリスティー
おちゃめな老後おちゃめな老後
読了日:3月1日 著者:田村セツコ
小津ごのみ (ちくま文庫)小津ごのみ (ちくま文庫)感想
似通った人物設定、常連の役者たち、簡潔美に徹したファッション・インテリア、低いカメラなど、小津さんが終生強烈なこだわりを持ちつづけた美意識を解説したおもしろい本。動の黒沢に対して、静の小津。人生の夕暮れを端正に描こうとしているように見えたが、若いころのわたしには正直言って退屈だった。でも、今もう一度見直してみたい。
読了日:3月1日 著者:中野翠

読書メーター
[ 2014/04/01 21:33 ] ◇読書 | TB(0) | CM(0)
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