◆カシオ・トラック疑惑へのTeddy Riley の答え(12/8Twitter)

今日、Tweitterである方がカシオ・トラック3曲を今回ミックスしたプロデューサーのTeddy Rileyに以下のような質問をしました。

いままでTeddyのTwitterには礼儀を欠くような失礼なコメントがマイケルファンから殺到していて残念に思っていましたが、今回の質問者は冷静な方です。Teddyもすぐ返事してくれました。(失礼な人にも返事する信じられないくらい付き合いのいいTeddyですが…汗)

@TeddyRiley1 Thanks TR. Can you explain the oddly fast vibrato that MJ has never had? I dont have facts, just opinion. What R the facts? :)
約1時間前 webから
質問者: (疑惑があがっているBreaking Newsで)MJにかつてなかったようなおかしな速いヴィブラートがあるのはどうしてか説明していただけますか?
実際のところわたしにはわかりませんので、ご意見を聞きたいです。



The fact is they're heavily processed...meaning Mj vox were melodyne heavy. Melodyne is much like autotune.
Teddy Rileyの答え:事実は、マイケルの声が非常に加工されているということです…つまり、MJの声はMelodyne(メロダイン:音程修正ソフト)で非常に加工されていました。MelodyneはAutotune(オートチューン:同じく音程修正ソフト)に近いものです

>>>>>>>>>>>>>>


これを読んで、はじめてこの歌を聞いたときに部分的に感じたマイケルの声への違和感の理由がよくわかりました。マイケル自身がある種の意図を持って加工していたのなら(T-painなどの歌でのeffectのように)しょうがないのですが、もしカシオたちが勝手にしたことならファンとしてはおもしろくない……マイケルがいないいまはもう真実は知りようがない気もします。

でも、こういう声の加工事実はアルバム"Michael"のライナーノートにきちんと情報として書いておいてほしいと思います。

タグ : マイケル・ジャクソン

こんばんは。
和訳ありがとうございます!

加工について>
Teddyは断言したのですね、AutoTune(音程修正ソフト)は、本来ボーカルエフェクトというよりも「音がずれているときに、思った音程に修正する」ソフトだったと記憶しています(特にコーラスなどで)。

昨今その音程修正ソフトをピッチ修正ではなくて、ボーカルエフェクトの一部として使うことが流行っているようですが、Breaking Newsに関しては「遊び心のあるエフェクト」には聴こえなかった気がします。

もちろん、ゆみさんがおっしゃるように、それはマイケルが意図していたのかもしれませんし、そうでもないかもしれませんが、「なぜ」なのかは気になるところですよね。

[ 2010/12/09 22:29 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
taichiくん、こんばんは!


> こんばんは。
> 和訳ありがとうございます!
>
> 加工について>
> Teddyは断言したのですね、AutoTune(音程修正ソフト)は、本来ボーカルエフェクトというよりも「音がずれているときに、思った音程に修正する」ソフトだったと記憶しています(特にコーラスなどで)。
>
> 昨今その音程修正ソフトをピッチ修正ではなくて、ボーカルエフェクトの一部として使うことが流行っているようですが、Breaking Newsに関しては「遊び心のあるエフェクト」には聴こえなかった気がします。

わたしも同感です! まったく使ってる理由がわかりません。。。


> もちろん、ゆみさんがおっしゃるように、それはマイケルが意図していたのかもしれませんし、そうでもないかもしれませんが、「なぜ」なのかは気になるところですよね。

そうなんです、なぜカシオ(あるいはマイケル、あるいは彼らが)エフェクトを使ったのか理由を知りたいところです。今度、カシオにfacebookで聞いてみます。答えてくれるかどうかわかりませんが、聞く価値はありますよね。

この曲に限っては、歌詞がわたし的には相当好きで、2007年の裁判後のマイケルの自虐的かつたくましいメディアへの宣戦布告として強い印象を持ちました。マイケル、凄い、絶対精神的には負けてなかったな、と思います。体がついていかなかったかもしれませんが……マイケルとて人間だから、ものすごい過労があったでしょうね。プレッシャーにさらされ続けた15年だったでしょうから 涙
[ 2010/12/10 02:35 ] [ 編集 ]
今回のアルバム「Michael」に関してはファンによってアルバムの捉え方が違うと思います。特に僕の場合はアルバムに対するスタンスがかなり明確(やや否定的)なのにもかかわらず、コメントありがとうございます!

>この曲に限っては、歌詞がわたし的には相当>好きで、2007年の裁判後のマイケルの自虐>的かつたくましいメディアへの宣戦布告と>して強い印象を持ちました。マイケル、凄>い、絶対精神的には負けてなかったな、と>思います。体がついていかなかったかもし>れませんが……マイケルとて人間だから、>ものすごい過労があったでしょうね。プ>レッシャーにさらされ続けた15年だったでしょうから 涙

ああ、直感でMJのメッセージを受け取れるのが本当にうらやましいです。僕もある程度は英語を英語で理解しようと努力したつもりですが、「MJがマスコミに対して歌ってる歌」程度しか直感では受け取れなかったです。

それ故「歌声やトラック」のみで判断しているので、ゆみさんとはマイケル作品の捉え方が大分違うのかもしれません。

ゆみさんのようにMJの魂を直接受け取れるように切磋琢磨しようと思いました!

いつも、分かりやすい文章ありがとうございます。
[ 2010/12/11 21:29 ] [ 編集 ]
taichiくん

わたしの英語はそんなに凄くないです!!!!!

ただ、この歌詞は凄く自虐的で自分のことを
boogieman【子供をおどすのに用いる)お化け, (いたずらな子供をさらう)悪魔;こわい物】と表現しているところなど、すごく自虐的でちょっと哀しいのだけど、マイケルのGhostにつながるセンスに思えます。音も好きです。こういうふうに自分を落として描きつつ、「自分が何度でも甦ってくるのだ」というところがかっこいい開き直りのようなものを感じました。
マイケルがカシオたちと作ったとしても、この歌詞はマイケルにしかリードできないのではと思いました。

あくまで自分の感覚ですが。
[ 2010/12/13 07:45 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する