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藤田嗣治『手しごとの家』

最近、これを読んでいます。少しずつ味わうような感じでwww

藤田嗣治手しごとの家 (集英社新書ヴィジュアル版)藤田嗣治手しごとの家 (集英社新書ヴィジュアル版)
(2009/11/17)
林 洋子

商品詳細を見る


藤田嗣治が晩年を過ごしたフランス郊外のアトリエ兼住居が、本書ではじめて詳しく紹介されました。

いままでも、この家の一部はネット上で見たことがありましたが、こんなに詳しいものははじめてです!
藤田の住居兼アトリエ美術館リンク


自分の家のものをことこごとく手作りしていた藤田。
ベッドカバーや衝立(ついたて)が手製だったり。写真のなかの数々の手作りのものから、日常の暮らしにいかに彼が愛情を注いでいたかが伝わってきます。自分の作品を壁に飾って、額から何からその周りの飾りも手作り。彼の暮らしそのものがアートになっています。

決して華美ではなく、フラ・アンジェリコがフレスコ画で飾ったサン・マルコ修道院の僧房をほうふつさせる簡素で清らかな美しさです。白い漆喰の壁が共通のせいもあります。

はじめて見る作品も紹介されていて、何度も何度も見返してにんまり。


この聖母子の絵は本にはなかったけど、たまたまネットで発見。70代でカトリックの洗礼を受けた彼は、多くの宗教画を残しています。彼の聖母は毅然としていて魅力的だと思います! 彼の描く子供にはいつも不思議な色気がありますよね。子供なんだけど大人を小さくしたみたいな顔で、大人顔負けにしっかりしている気配が……彼は子供を一人前の人格として見ていたということでしょうか。
藤田聖母子




[ 2010/09/29 23:27 ] ◇読書 | TB(0) | CM(12)
ゆみさん、こんばんは!

偶然なんですが、私も藤田嗣治が好きなんです。
2006年のMOMAKでの生誕120年の展覧会は見に行きました。
色もそうですが、面相筆の使い方がとても素晴らしかったです。
久々に今、カタログを取りだして見ています。
また作品が見たくなりました!
子供の絵がとても愛らしくて、そのクリアホルダーも買ったんですが、どこに行ったんだろう…(汗)
私もお遊びでペットのオカメインコやマイケルを描いていますが、絵は、見ても描いても楽しいですよね!
[ 2010/09/30 00:09 ] [ 編集 ]
くりきんとんさん、カンバンハー!!
面相筆の使い方!!! くりきんとんさん、わたしよくわかりません。くりきんとんさんは、絵をなさっているのですか? インコを油絵で?面相筆がどうなのでしょうか??? よかったら教えてください。
わたしがよく描いたのは、高校生くらいまででした。

京都にいらしたのですね! わたしは父がどっかに入れているはず。。。カタログ、わたしは持ってません、うらやましいです。

子供が愛らしいんだけど、妙に色っぽいでしょう? あれが好きですwww
[ 2010/09/30 00:52 ] [ 編集 ]
こんばんわぁ~~~(^^)
今日、たまたま雑誌で展覧会の広告を見ましたよ。
銀座にあるギャラリー白石で、11月14日まで開催されているようです。
http://www.gallery-shiraishi.co.jp/

ゆみさんのブログを読んでいたので、思わず目がとまりました。
京都の方でも開催されるといいですね!
[ 2010/10/01 00:12 ] [ 編集 ]
カンバンハ!

面相筆の使い方、というか、あの細く長い毛先の筆で、
机の木目や布のしわなど、本当に細かく描いているのが驚きです!
細いけど、はっきりと線が出るし、力加減が難しいので、
そんな筆を使っていることが、尊敬してしまうんです!

あ、私はちょっとだけイラストを習ってましたが、趣味の範囲です!
油絵などはとても無理…(汗)
筆ペンを使って描くのが好きなのですが、本当にただの素人ですっ!
でも中学生の頃は阪神間の新聞にイラスト送って、
掲載されると2000円貰えたので、一時イカにハマっていたので、
色んなイカの絵を描いてお小遣い稼ぎしてました。
あ、すみません、自分の話で長々とコメントを。

藤田嗣治の描く子供の絵は、おでこが広くてほっぺが大きくて(長くて)、特徴のある顔してますね。
大人びてるんだけど、かわいい。
カタログ見てると、また展覧会に行きたくなってきました!
[ 2010/10/01 00:22 ] [ 編集 ]
くりきんとんさん!

「面相筆の中に針を仕込み、均一な線を描いていた」って書いてありました。

http://www.gallery-shiraishi.co.jp/fujita/index.html

あぁ・・・でもそれもきっと、とても難しいことなんでしょうね!絵心のない私にはわかりませんw

失礼しましたm(__)m
[ 2010/10/01 01:10 ] [ 編集 ]
jaxon22さん

展示会の情報、どうもありがとうございます!
もしかして、行けるかも、東京!!
[ 2010/10/01 15:01 ] [ 編集 ]
くりきんとんさん

ご説明ありがとうございます!
わたしも子供時代はマンガばかり描いている女の子でしたw でも、いまは見る専門になっちゃっています。マイケルの絵は描かないのですか?
[ 2010/10/01 15:07 ] [ 編集 ]
おお jaxon22さん!

追加情報までありがとうございますっ!

筆に針を仕込むなんて、「なんとか仕事人」みたいで凄いですねwww
[ 2010/10/01 15:08 ] [ 編集 ]
ゆみさん!かんばんは!

誠に下らん絵なんですが、

http://ameblo.jp/kurikinntonnpiyo/entry-10615053328.html

http://ameblo.jp/kurikinntonnpiyo/entry-10615682121.html

http://ameblo.jp/kurikinntonnpiyo/entry-10653078774.html

http://ameblo.jp/kurikinntonnpiyo/entry-10656938498.html

に、マイケルその他もろもろの絵を自分のブログにUPしています。
ないと思いますが、あまりにも暇な時があったら、見てもいいかな、程度のものであります。

藤田嗣治の面相筆の使い方、jaxon22さんが教えてくれましたね!
好きや~と言うているくせに何も知らない私ですっ!
一瞬なるほど、と思いましたが、どんなふうに針を仕込んだんだろう。
NHK~また特集やってくださいーって思ってしまいました!
[ 2010/10/02 00:34 ] [ 編集 ]
jaxsonさん!

藤田嗣治の情報、ありがとうございました!!!
展覧会!やっている!東京!遠い!
10月中旬にTDLにキャプテンEOを観に行くのですが、
関西からの一泊二日の超ハードスケジュールのため、
寄るのは不可能です(=;ェ;=) シクシク

面相筆の使い方も、本当に均一で、
星飛雄馬ばりの「面相筆均一画法ギブス」
なんかを装着しているのではないかと疑うぐらいでした!
でもどのように針を仕込んでいたんだろう…
毛先ギリギリまで、仕込んでいたのかな?
教えてくれて本当にありがとうございました!

ゆみさん、コメント欄をお借りしてしまいました。
ありがとうございました!
[ 2010/10/02 00:42 ] [ 編集 ]
言い忘れが!
ゆみさん!またまたカンバンハ!

あと一つだけ!
藤田嗣治って、本当にお洒落な男性でしたよね。
髪型もメガネも服も。
晩年もカッコいい人でした。
そのカッコいい部分が、マイケルに共通しているように思っている私です。
[ 2010/10/02 00:47 ] [ 編集 ]
クリキントンさん、おはようございます。
連投ありがとうございますm(_ _)m

可愛いイラスト、見せていただきました。

最初は藤田嗣治の描くお洒落な女の人や女の子に魅せられたのですが、自伝などを読んで、その厳しい人生に負けずに自分のアートの世界を築いた強さにも魅せられました!
そいういう精神的な強さがマイケルと共通に思えます。カッコいいですね、そういう人は男でも女でも★
[ 2010/10/02 09:53 ] [ 編集 ]
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