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『マイケル・ジャクソン・コンスピラシー』要約

conspiracy

Michael Jackson Conspiracy(マイケル・ジャクソン・コンスピラシー)
by Aphrodite Jones(アフロディーテ・ジョーンズ著)
2007年6月13日発売
iUNIVERSE


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本のタイトル「コンスピラシー」は「陰謀」という意味。また、法律用語では、「共同謀議罪」を指す。
この裁判では、マイケルが自分に不利な証言をされないように少年一家を側近たちと共に海外旅行に連れて行こうとしたことを指す。(もちろん検察側のでっちあげたもの)

Conspiracy 本の要約

・Foreword by Thomas Mesereau(弁護団長トーマス・メゼロウによる序文)

・"ABC...IT'S EASY" 無罪判決が出た日。

"MUSIC AND ME" マイケルは裁判中にマスコミには多く語らなかった。しかし、陪審員団は法廷に提示された彼の個人的記録などを通じて、彼が子どものような心を持った被害者だと信じるようになっていく。

"SHAKE IT, SHAKE IT, BABY" 裁判が始まる。検察側はマイケルによる少年への性的虐待をはじめとする10件の犯罪を主張するが、少年とその一家の証言は二転三転。陪審員団は、逆に彼らの証言を通じて、一家が近づいた多くのセレブのなかで、結局マイケルだけがこの金銭目的で多くのセレブを利用した家族を最後まで経済的精神的に援助し続けていたという事実を知ることになる。

"I WANNA BE WHERE YOU ARE"    バシールの『マイケル・ジャクソンの真実』が検察側の証拠として使用される。また、著者は、マイケルの尋常性白斑が一般に信用されていないために「肌の色を変えていることを認めないマイケルを批判する権利がある」という人びとの共通認識があることの指摘。また、マイケルが子どもたちを自分に寝室に入れることへの、陪審員団の疑問、拒否感。

"WANNA BE STARTIN' SOMETHING" バシールの証言。また、『~真実』への反論番組制作についての関係者証言。

"ROCK WITH YOU" 陪審員団がネバーランドの全貌をDVDで見る。アートギャラリーのような巨大な居間。マイケルの寝室付近の山のようなおもちゃ、子どもの写真、マリリン・モンローの写真と法王ヨハネ・パウロ2世についての本。

"STOP! THE LOVE YOU SAVE MAY BE YOUR OWN" 少年の姉の証言。陪審員団がマイケルと少年一家の触れ合いを描くテープ(ブラッド・ミラーのインタビュー)を見て感動。

"DO YOU REMEMBER THE TIME?" 一家の3人のこどもたちのマイケルへの告発の後日、マイケルの心労から「パジャマ・デイ」が起きる。(パジャマで病院から出廷)

"ASKIN' HIM TO CHANGE HIS WAY" 陪審員団、マイケルのバシール番組に対する反論番組を見る。

"IF YOU WANNA MAKE THE WORLD A BETTER PLACE ―― TAKE A LOOK AT YOURSELF AND MAKE A CHANGE     少年の告発証言。

・"WHO'S BAD?"    少年の証言続く。

・"GOT TO BE THERE" 検事側が提示したマイケル宅で発見された女性のヌードの雑誌などが、陪審員団に逆にマイケルがノーマルだという印象を与える。(小児性愛者にありえない嗜好なので)  また、ネバーランドの従業員の証言で少年たちの悪い行動が明らかに。

・"LIVIN' OFF THER WALL" マイケルの支えは、毎日欠かすことなく法廷に出席する母であろうと著者は感じる。 検察側が呼んできた少年犯罪被害者の専門家が、あまり実際の経験がないことが露呈。

・"LITTLE BITTY PRETTY ONE" 少年にアルコールを飲ませた疑惑に関連して、マイケルが使用していたプライベートジェットのフライトアテンダントの証言。マイケルと子どもたちには好印象を持っていたが、少年はとても感じが悪かったと証言。フライト中のマイケル・プリンス・パリス・プリンスII の好みの食事のリスト。質素なメニューが陪審員団に好感を持たれたよう。

・"WE ARE HERE TO CHANGE THE WORLD" マイケルの過去の少年への性的虐待事件について。また、少年とその一家の金銭欲について知るTVスターの証言。

・"DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH" 1993年の裁判について。

・"BE CAREFUL WHO YOU LOVE" 20年来ネバーランドを管理するジーザス・サラスの証言。従業員にほぼ全面的に任されているネバーランドの運営について。子ども達の安全のために、警備員に銃を持たせないマイケルの方針ついて。

・"BLACK AND WHITE"    マイケルを以前訴えて敗訴した元従業員2名の、ネバーランドでマイケルが少年と不適切な行為を行ったとの証言。 陪審員団に、初めて衝撃が走る。

・"PEOPLE MAKE THE WORLD GO 'ROUND" 20年間マイケルの広報などを担当してきたが、2004年に突然解雇されたボブ・ジョーンズの証言。

・"WITH A CHILD'S HEART" 1993年の事件の少年の母の証言。金銭目的でマイケルを訴えたことを示唆。

・"SHE'S OUT OF MY LIFE" 少年の母親の証言。態度があまりよくない。

・"NEVER CAN SAY GOOD-BYE" 少年の母親がJCペニー(百貨店)で以前起こした詐欺事件の顛末。母親がこどもと共にネバーランドに閉じ込められたという告発。母親の証言は終始あいまい。

・"ONE DAY IN YOUR LIFE" 引き続き、少年の母親の証言。

・"BEAT IT" 長くジャクソン家の顧問弁護士を務めたオックスマン、ジェシー・ジャクソン、レイモン・ベインらが、メゼロウから戦線離脱を告げられる。マイケルの前妻デビー・ロウが検察側の証人として登場するが、マイケルが良い父だったとマイケル側に有利な証言をする。

・"HISTORY" マイケルの財政状況。

・"EVONY AND IVORY" 若い友人達のマイケル擁護の証言。

・"IT'S A THRILLER" 引き続き、若い友人達のマイケル擁護の証言。

・"THE LOVE YOU SAVE" マコール・カルキンのマイケル擁護の力強い証言。ネバーランドの従業員たちのマイケルに有利な発言。

・"ASK ME HOW I KNOW" バシール『マイケル・ジャクソンの真実』のカットされた部分を、マイケル側の撮影者が撮っていたフィルムから見る。
マイケルとバシールの多岐にわたる興味深い会話。

・"WILL YOU BE THERE?" 弁護士マーク・ゲラゴスの証言。

・"I WANT YOU GO BACK"
  少年一家を知っていたTVスター・ジェイ・リノ証言台に。少年の証言との矛盾点。少年の証言の信憑性に疑問。

・"LEAVE ME ALONE "    少年一家と、マイケル以前から親しくしていたが、疑惑を持ち始めてだんだん距離をおいたクリス・タッカーの証言。彼はマイケルにもそのことを警告したのだが…… 

."MOON WAKLER"     無罪判決

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上の本がついに日本語になりました。

『マイケル・ジャクソン裁判』

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15:59 | ◆"MJ Conspiracy" by Jones | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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