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Cornelia Rose 2019 Spring

cornelia rose 2019 spring

今朝、お出かけ前にうちの花壇のコーネリア・ローズを撮りました。結局、冬じゅうずっと咲いていました。バラの花の越冬を見るのは初めてなので、やはり暖冬だったということでしょうか。
春から秋は薄いピンク色なのに、冬を越えたコーネリアは深紅になって、それもまたきれいです。
These Cornelia Roses survived the winter, changing their color to deep rose from baby pink.

テンプレートの衣替え

気分転換に、FC2ブログの衣替えをしてみました。
無料の新作テンプレートがたくさんあったので、白くてシンプルなものをお借りしています。
これは、なかなか使い勝手がよさそう。
テンプレートを替えただけなのに、たくさんの方が見てくださっているようで申し訳ない。。。


2月の読書メーターまとめ & 映像翻訳ことはじめ

2月はお仕事でリーディングを何冊もしたので、趣味で読めたものは少なかったです。
おもしろい本ばかりでしたが、仕事なので書けなくて残念。

それに、院生のプレゼンのクラスにも指導に行ってました。
息子たちくらいの若い人たちの指導は楽しいです。
自分の子供と違って素直だし!(笑笑)

映像翻訳の勉強も進めています。
映像に訳をつける仕事は、もうずっと以前から興味がありましたが、
字幕翻訳ソフトが高額なのでためらっていました。
それで、ここ何年か、ソフトなしでできる映画関係の仕事をいただいてましたが、
字幕もやってみたいという思いがムクムクと……
去年から少しずつ勉強を始めました。
なんとか仕事につなげていけたらいいなと思います。

2月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:464
ナイス数:21

氷の家 (創元推理文庫)氷の家 (創元推理文庫)感想
20年前の作品ですが、古さを感じさせません。翻訳はとても読みやすくて、見事です(特に前半)。やはりこの小説のように、犯罪と謎解きを人間ドラマとして描いていくようなミステリが私は好きなのだと実感させられました。本作だと、マクロクリン刑事と容疑者のひとり、アンの関係から目が離せませんでした。マクロクリンが、アンとの出会いで自分を見つめ直して成長していくのがいい感じ。ただ、失踪した男性、ディヴィッドの描き方がちょっと雑な感じなので、もっと丁寧に彼の内面に迫ってくれたらさらに物語に深みが出たかも……
読了日:02月06日 著者:ミネット ウォルターズ

読書メーター

あのマクドナルドの始まりの映画を鑑賞

『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(2016年製作の映画)

 1月3日夜、BSテレビでたまたま見ました。
 あのマクドナルドの始まりのお話。
 52歳まで失敗だらけで成功を夢見ていた男が、ウマくてサービスが速い町のバーガーショップ、〈マクドナルド〉を見て、すっかり惚れこむ。店を営む頑固な兄弟と契約をかわし、やがて世界的なチェーンにするが、効率を求める男と自分たち流のやり方にこだわる兄弟とは、ことごとくぶつかるようになる。男は、最終的に金の力で〈マクドナルド〉という名前を買い取る。
 同時に彼は、ハイテンションの夫に常にブレーキを踏んできたちょっとしんきくさい古女房と別れ、自分と同じように野心家でイケイケの女性と出会ってダブル不倫の末に再婚にこぎつける。
 周囲の良心的だが安定志向の人たちをことごとく蹴散らして、彼は世界的なハンバーガー帝国、マクドナルドを作り上げる。大成功の裏側は、えてしてこんなものなのかなと思わされた。この世には、ふたつのタイプの人間がいるのだろうか?

1月の読書メ―ター

1月はお仕事でリーディングが何件かあったので、趣味で読んだのはたった1冊。
あと、ちょこちょこ映像翻訳のお仕事をいただくので、意図的に映画を見るようにしていた。

1月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:457
ナイス数:60

その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)感想
出たころに買ったのに、もろもろの事情で何年も積読。正月休みを使ってついに読了しました。しかし、これほど面白い作品だったとは! すぐに読まなかったことを後悔するほど。大嫌いな残虐シーンも、今回はストーリー展開上必然性があるので納得できた(映像じゃなくて本でよかったとは思いますが)。刑事チームのキャラがひとりひとり魅力的で、作者の人間描写の力量に圧倒された。これほど登場人物がリアルに感じられた小説は、翻訳物でも日本語の物でも久しぶりだった。今さらだけど、ルメートルの小説を続けて読まねば!
読了日:01月06日 著者:ピエール ルメートル

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