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『白夜の警官』

去年9月のジャズ・バー読書会で楽しんだ北欧ミステリ、ラグナル・ヨナソンの「アンリ・ソウル」シリーズに第3弾の『白夜の警官』が3月に出ました。翻訳者は、田村義進ワークショップでお世話になってきた吉田薫先輩です。それでは、遅まきながら感想を……。
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シリーズ第3作です!(時系列では2番目なので、シリーズ未読の方は第1作「雪盲」の次にこちらを読まれたらいいかと思います…)

本作で著者ヨナサンは、アイスランド社会にまん延する(驚くほど日本と同じ)さまざまな問題を意欲的に取り上げています(その問題については、ネタばれになるので残念ながらここには書けません)。全編を通じて視点の人物が次々と変わっていく構成は、テンポが早く臨場感たっぷり。こうした盛りだくさんの内容をすらすらと楽しめるのは、簡潔な文章の力が大きいと思いました。

苦い失敗を重ねながら社会正義の実現を模索するアリ・ソウル警官、それをハラハラ見守る熟年署長トーマスのコンビの、人間的な姿がとても魅力的です。

白夜の警官

チキンタンドリー

keto チキンタンドリー
Chicken Tandoori  

鰹のタタキ

keto 鰹のタタキ 
子供時代を高知県で過ごしたので、鰹のタタキは昔からよくうちの食卓にのぼった食べ物です。
Seared Bonito

カリフラワー炒飯

カリフラワー炒飯
カリフラワー炒飯

今日のバラ

ピエール
今年のうちの壁バラは、コーネリア、ピエール、バレリーナの順番に満開です。
私はどれもそれぞれ個性があって好きなのだけど、このピエールの花が好きだという人が多いようです。